満月のエネルギー

今夜22時10分に

射手座の満月を迎えましたね。


朧月夜もオツなもの。


雲に覆われて

お月さまが見えない

地域であっても大丈夫♬


お月さまは

いつだって

地球の周りを

まわりまわりながら

そこにあるのだもの♬


さて

今月29日の20時から

『TV出演』

いたします(╹◡╹)♡


インターネットTVで

台本なしの生放送!!!


番組名『アナタを応援TV』


今から

ドキドキ・ワクワク☆

が、止まらない(^^)


アレもコレも

お伝えしたいこと満載なんだけど


せっかく主宰者さんに

お声をかけていただいたので


まずは、

番組のご案内をしていきたいな♡


得意じゃないけど

チャレンジしたくなりました(笑)


大切な人や

大切な想いと

つながることを

大切にするチャンス

でもあるから☆☆☆


このように感じたのも

満月のエネルギー 

感謝の影響を受けたからかも。


主宰者mocoちゃんに

心から感謝していることを

態度で示したくなりました。


し・あ・わ・せ だもの♡


化学反応☆

私の周りで

よく耳にする言葉


『どんな化学反応が起こるか楽しみ』


『素晴らしい化学反応が起きました』



人と人との出逢いによって

何か新しいものが生まれる予感がしたり


実際に

想像以上のものが生まれたり、ね。


こういうとき

ワタシは

その人その人の強みが掛け算されて

何かが生まれるとばかり思ってたの。


でもね、

純粋に化学反応で大切なことは媒介

だということに気づけたかも♡


これを人にたとえてみると

AさんとBさんがいて

それぞれに素敵だけど個性が違う。


ふだんの生活において

接点がなさそうなので

自然に出逢ったりもしなさそう。


そういうときに

二人の仲介役としてCさんが現れ

AさんとBさんの強みを掛け合わす

キッカケを提供することによって

新しいことが生まれる

ってことよくあるでしょ?


そして

その新しいことの中に

Cさんの要素は一欠片も混じってないの。


だけど

AさんとBさんが単独で存在しているだけ

では生まれなかったことが

Cさんを媒介することによって発生

してしまうんだけど

カタチは残さず・・・


こういうスタイル

すんごくいいな♡




苦手なもの・・・

私が求めていること

心地よい空間


カフェでも

電車の中でも

レストランでも


ワタシの中にある

心地よい許容範囲


もっとも

失敗だと感じる瞬間は


声が大きすぎる会話

赤ちゃん泣きをすぎた

ベイビーの泣き声・・・


親子連れや

学生さんが

来店しそうなお店だから

いたしかたないと思えるけれど


昔から

ワタシは子どもの泣き声が苦手(^^;;


今まで

あまり深く考えたことがないけど


なぜ、泣き声を不快に思うのだろう?


心地よさを中断されることのほかに

不快を引き起こすキッカケが

あったりするのかな⁈


子供と触れる機会がなかったから⁈

そういう免疫が少なかったから⁈


ふと

不思議だなぁ〜〜と思ったのが

私には4つ離れた妹がいるんだけど


間違いなく

妹はそのときどきで

泣いていたはずなのだけど


私の記憶の中に

妹の泣き声が全くない


単に思い出せないだけ⁈


我が子の泣き声ですら

おぼつかない状態だから

不思議でもなんでもないこと⁈


ただただ

心地よい空間の破壊が

不快なだけなのかな・・・









感じたことより知識欲(^^;;

ある講座に参加して


講師の方から

お伝えする内容よりも

その都度、感じたことを大切に(╹◡╹)♡


という

有難きお言葉をいただきながらも

新しいことに目のないワタシは


ついつい

その都度、感じたことよりも

知識をメモすることを優先しがち(^^;;


時間の使い方を

間違えているような

そんな気もするのだけれど


好きなことを

絶たなければいけない

というのは恐れの選択


だから

知識も感じたことも

メモできる器用さ、精度を

アップしていきたいな(^^)


そして

それよりも何よりも

いいな☆って感じた知識を

実践していくことが大切♡


本当にしたいこと

本当にしたいことは何だろう♡

これかな?あれかな?

って就活をしていたころを
ふと思いだした。

あの頃は、
学生を卒業したら就職するもの

としか
考えてなかった。

働くこと=自立
自立=生活すること

生きるため⁈

いや、
生きるための糧を得ながら
社会に貢献することを望んでいた。

だけど
社会に貢献した感を
味わうことはなかったかも。

社会に貢献するためよりも
私の生命が喜ぶことに
エネルギーを注ぎたい。

そうすることで
結果
社会に貢献することに
なるんだろうな♡

ワタシにしかできないこと
に限定するつもりはないけど
多くの方がされていることなら
ワタシぢゃなくてもいいのでは⁈
という気持ちは強いかも。

宇宙一のママ
宇宙一のツマ

そのように
ナル
のではなく

そのようで
アル
ためには

どんなマインドが
求められているだろう?

その先に
本当にしたいことが
あるのかもしれないな♡


肯定的な意図がある

ジブンから生まれてきた

子どもであっても、

その子の人生はその子の人生。


視野を広げるきっかけを与えたり

寄り添いだったり一緒に考えたり

はできるけど、


逆説的には、それしかできないのかも。


子どもの言動で

親の人間性が問われたり

評価されたりもするから、


子どもにこうしてほしい、

そうしないでほしい、

とかが出てくるけど、

それは親側の保身。


どんなふうに思われてもいい、

って覚悟ができると、


どんな子どもの言動にも

右往左往しなくなるね。


もちろん

どんな言動が飛び出るかと思うと

冷や汗もので心の中も穏やかでないけど


ただただ子どもを信じて

寄り添うことだけにエネルギーを

注げばいいんだと感じたよ。 


もし、

粗相を感じる人がいたときには

愛をもって丁寧に謝ることに決めている。


どんな言動にも

肯定的な意図があるのだから♡