苦手なもの・・・

私が求めていること

心地よい空間


カフェでも

電車の中でも

レストランでも


ワタシの中にある

心地よい許容範囲


もっとも

失敗だと感じる瞬間は


声が大きすぎる会話

赤ちゃん泣きをすぎた

ベイビーの泣き声・・・


親子連れや

学生さんが

来店しそうなお店だから

いたしかたないと思えるけれど


昔から

ワタシは子どもの泣き声が苦手(^^;;


今まで

あまり深く考えたことがないけど


なぜ、泣き声を不快に思うのだろう?


心地よさを中断されることのほかに

不快を引き起こすキッカケが

あったりするのかな⁈


子供と触れる機会がなかったから⁈

そういう免疫が少なかったから⁈


ふと

不思議だなぁ〜〜と思ったのが

私には4つ離れた妹がいるんだけど


間違いなく

妹はそのときどきで

泣いていたはずなのだけど


私の記憶の中に

妹の泣き声が全くない


単に思い出せないだけ⁈


我が子の泣き声ですら

おぼつかない状態だから

不思議でもなんでもないこと⁈


ただただ

心地よい空間の破壊が

不快なだけなのかな・・・