嘘も方便を使えばいい⁈
〜事実からの気づき〜
学校には
行きたい子どもが行けばいい
と思っています。
だから
子どもが休む
という
選択を続けることにしたのなら
その方向で
学校にお伝えしておしまい。
けれども
参加を決めた行事の練習があるのに
お休みしてしまう
という場合は
さすがにワタシも恐縮しちゃう(^^;;
だから
意見を言ってしまいます。
団体競技は練習が必要でしょ⁈
と。
迷惑をかけちゃう
って思ってしまうし
なんだか
先生にも申し訳なくて。
とはいっても
最終決定は本人任せですが。
でね、
申し訳ない気持ちを込めて、
登校は勧めたけれどもお休みします
と連絡帳に書くハメに。
しかし、
このアクションが先生にとっては
有難いことだったようです♡
ということは・・・⁈
勧めることをすれば
結果、登校しなかったとしても
心の負担は回避できるっ(笑)
でも
本当に行く必要がある日は
わきまえて登校しているので
そのワザ、まだ使えてないけど(笑)
嘘も方便、
使う日がくるのかな⁈
来ないといいな♬
というか
どんな状況であったとしても
温かく委ねてしまえばいい
という自分を
認めてあげることの方が本質的かもね。